就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大澤 陽樹)は、「2022年度上半期 求人閲覧企業ランキング」を発表しました。
OpenWorkは2007年のサービス開始以来、実際に働いた経験に基づく「社員クチコミ」を公開することによって企業の労働環境をよりオープンにし、ジョブマーケットの透明性を高めることに貢献してきました。2016年には総合評価や8つの評価項目から求人情報を探せるリクルーティング機能を実装。2022年9月にはリクルーティングの利用企業数が2000社を、22年7月には掲載求人数が3万件を突破。求職者は社員クチコミを通じて、求人票からは読み解く事が難しい「リアルな会社の実態」を確認しながら求人検索や転職活動ができるため、入社後のミスマッチを防ぐことができます。
今回はOpenWork上で2022年度上半期(2022年4月~9月)に掲載された求人を対象に、求人の閲覧数を集計し、どの会社の求人が最も閲覧されていたのかをランキングしました。日本で最も人口が多いといわれる「営業職」と、昨今のDX推進によってさらに需要が増している「ITエンジニア職」で、各職種の経験者が閲覧した求人を掲載企業単位で集計し、それぞれの職種でどんな企業の求人が注目されたのかを探ります。
また、営業職とITエンジニア職それぞれの職種の求人票には、どのような単語が多く使われているのかを「ワードクラウド」で可視化。それぞれの職種に今求められている条件や特徴を考察します。
■【職種別】求人閲覧企業ランキングを発表
500万人が登録する転職プラットフォーム、ITエンジニア職・営業職で最も見られた求人は?
https://kyodonewsprwire.jp/release/202210128001