就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:大澤 陽樹)は、「23卒就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング【大学別編】」を発表しました。
長引くコロナ禍で様々な社会活動がオンライン前提になりつつある昨今ですが、今年で「3期目」と言われているコロナ禍就活も例外ではありません。大学の講義やゼミ、サークル活動などといった、リアルの場での活動が制限され続けたことから「学生時代に力を入れたこと」(通称:ガクチカ)が不足し、面接等の自己アピールに思い悩む学生も多いようです。そのため、リモート環境下であることをフル活用し、オンラインで積極的にインターンや企業説明会に参加したり、情報収集として多くの学生がOpenWorkを活用し企業研究や業界研究を行なっています。(※)
今回の調査レポートでは、すでに13万人以上の登録がある23卒の学生ユーザーがOpenWorkでどんな企業に注目し、企業研究を始めているのかを調査しました。人気ランキングではわからない、学生が社員クチコミを「実際に調べている」企業にはどのような特徴があるのでしょうか。第2弾は、男子、女子、文系、理系それぞれの学生が注目する企業を発表します。
(※)OpenWork学生ユーザー数 20卒:約24.5万人、21卒:約24万人、22卒:約24.9万人
■「23卒就活生が選ぶ、就職注目企業ランキング【男女文理編】」https://vorkers.com/hatarakigai/vol_94
【OpenWorkについて】
OpenWork(オープンワーク)では、実際に働いた経験に基づく「社員・元社員の声」を共有しています。企業の社員・元社員から情報を収集しているWEBサイトとしては、国内最大規模のクチコミ数と評価スコア(1250万件超)が蓄積されており、会員数は約465万人(2022年2月時点)となっています。私たちは、企業の労働環境をよりオープンにしジョブマーケットの透明性を高めることで、健全な雇用環境の発展に貢献するとともに、企業と個人のより良いマッチングをサポートし、一人ひとりが自分らしく生きることを応援したいと考えています。